あれ?
発生から三ヶ月がたったころ
あれ?小さくなってる?
目から飛び出てはち切れんばかりの霰粒腫
気のせいか少しばかり小さくなった気がした
そして目ヤニの量も減ってきた
毎日幼稚園から帰るといっぱい出ていた目ヤニが少なくなってきている
幼稚園の夏のプールまであと少し
流石に飛び出てたらプールでないと思ってた矢先
子供の霰粒腫
ものもらいとかなら分かるけど
痛くもない
痒くもない
そんなできものが目にできるなんて
ちなみにその時の画像のせます
正直びびった
目からなんか飛び出でるー
えー大丈夫?痛くないの?
痛くないそうです!
子供の霰粒腫
ある日こどもの可愛い寝顔を見ていると
あれ?
なんかまぶたがはれてる?
もともと腫れぼったいお目目の息子
全く気づかなかった
放射線技師のコロナ禍での仕事
医療系の仕事で意外と多いのが勉強会
月に何度も勉強会がある
わたしの住んでるとこは田舎で全部でるには難しく
お金もかかる
コロナ禍でよかったこと
Webでの勉強会が増えたこと
持っている資格は勉強会でもらえるポイントを貯めなければ更新できないものが多い
そのために本当に助かった
このまま増えて欲しい
放射線技師コロナ禍での仕事
コロナが海外で流行り始めた時医療人からのワクチン接種が始まった
周りは半分ほど打つ意思を示していた
まだ未知のワクチン
まだ未知のウイルス
わたしは打たないことを決めた
周囲は一回目接種で熱発など出ていたが軽症
その後も発熱などはあったもののみな無事に終わった
ワクチンを打っても打たなくてもコロナ対応はする
CTと胸のレントゲン
N95マスクとガウン姿で何度も検査した
病院によってなのだろうが危険手当と称して一日いくらかコロナ対応した手当がもらえる
うちは看護師には手当がついたが手当も付かない
放射線技師は短時間しか立ち会わないからだそうだ
それでも毎日検査はある
短時間と言っても人数がいれば一回で1時間以上コロナ病棟にいる
このあたりはほんと病院長の采配
うちはハズレ